東雲キャナルコートの中央ゾーンに位置するキャナルコート東雲CODANの間取り図の一部をご紹介。中央ゾーンは、UR賃貸住宅と東京建物のBrillia ist東雲キャナルコートからなる約2,100戸のデザイナーズ賃貸住宅となるため個性ある間取りが揃う。板状マンションでよく見られる縦一列が同じ間取りというようなマンションではなく、1LDKの100㎡もあれば吹き抜けで天井が3メートル以上の間取りやSOHOの間取りもある。2LDKでもアネックスルームタイプは、実質3LDL、4LDKとして使える。2,100戸の内1戸しかない間取りだってある。そのような間取りは希望してもなかなか出会えるものではない。ここで掲載する間取りはほんの一例だが、一般的な賃貸やマンションにある間取りとは少し違うため、そういった視点で間取り図を参考にしてほしい。
東雲キャナルコートCODAN 間取り図
SOHOタイプ
SOHOは、自宅兼事務所として利用できるタイプ。例は1階と2階を螺旋状の階段を利用する間取りで、自宅とワークスペースが分かれている。
一般タイプ
こちらの一般タイプとはSOHO以外のタイプを指します。
1LDK
2DK・2LDK
補足として基本的な設備、床暖房、冷房、浴室乾燥機などは標準で設置されている。駐車場もある。
今後1人暮らし向けの1K、1DKや3DK、3LDKの間取りを追加しようと思う。
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※上記間取りは、一例であり現在空きや募集が行われていることではありません。